2012年09月18日

K 9月17日 ラリーカー帰高

9月17日 【ラリーカー帰高】

イベントの後は少し淋しい気はしますが、学生たちには授業があります。このラリーで使った機材及び車両が「ほその農場」に置いてあり、それを片付けて帰らなくてはいけません。
そして、出会った方々とのお別れもしなくてはいけません。

すべての機材及び車両の積み込みが終わり、OBたちも帰らなくてはなりません。(彼らも明日から仕事があります)
OBさんたちとのお別れです。
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SGモータースさんありがとうございます。
今回の主役?と脇役?のお帰りです。
レッキ車=多くの部品が 主役?(本番車)の方に移動されております!(フロントガラス・助手席側ガラスも無いので室内を守る為、ブルーシートで覆われています)L06.jpg

本番車(傷だらけです)L04.jpg

今回の帰路もSGモータース鰍ウんにお願いし、大学まで陸送していただきます。お願いいたします。L07.jpg

ここで、WRCプラス(ラリー雑誌)の編集局との電話インタビューがあり、一人ずつ取材される。L02.jpg

最後に本当にお世話になりっぱなしの「ほその農場」さんとのお別れです。L08.jpg

やはり、本当の主役は彼ら8人です。彼らは約一週間、たくさんの方々に会い、たくさんの方々にお世話になりました。ありがとうございました。また、応援をしていただいたすべての方々にも感謝の意は忘れません。その感謝の意を込めまして 伝統の「いってらっしゃ〜い」でお別れいたします。L10.jpg

最後まで、お読みいただきましてありがとうございました。






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2012年09月17日

J 9月16日 LEG.2

9月16日 【LEG.2 最終日】

朝15分サービス

2012 APRC日程も本日が最終日。今年は例年に無くとってもヘビーな内容のサービスが続き学生たち・先生方・OBの皆さんは、ハッキリ言ってとっても厳しかったと思います。
後は17年連続の「世界ラリー完走」という関係者全員の願いを達成するだけだ!
朝のサービスの前に昨日(LEG.1終了時)までの成績を見てみるとAPRC 15位・クラス3は10位というリザルトが出ていた。 一度は死んだ身! 走れるだけで良いと思っていて、順位のことは全く気にすることがなかったが、この順位で帰ってこれたのはチーム一丸となって頑張った結果だと思われる。

車両がピットに入ってきたK02.jpg

朝の15分サービスK01.jpgK04.jpgK05.jpg

車が入って来た時から [2min]のステッカーが貼ってあった。これは順位が上位15位までの車にしか貼ってないものである。前車との間隔を2分毎にスタートできるという特権(16位以降の場合は1分間隔となるため、前車の土煙が収まらない内にスタートさせられる不利)である。K03.jpg

サービスが終わり、スタートする。ここで普段はあまり声をかけない監督から「必ず帰ってこいよ!」という激励!!学生たちは伝統の「いってらっしゃ〜い」K06.jpg

この日、2回目のサービス。ここではインコム(インターコミュニケーションシステム=ドライバーとコ・ドライバーが車両の中で会話をするもの)が故障という連絡が入り、もう なれっこ となったレッキ車からの部品取り・・・コ・ドライバーのヘルメットに装着。K08.jpgK09.jpgK10.jpg
この時間も大勢のギャラリーが押しよせる!K11.jpg

ピットを出た車両がすぐに近くを通るので、全員で応援に出かける。K12.jpgK13.jpg

しばらく次のサービスまで時間があるため、周りを見てみると一昨日同様お祭りの雰囲気K14.jpgK15.jpgK16.jpg

17年連続完走達成!!
いよいよクライマックスとなった。すべてのSSを終了してついに念願のゴールまで到達することができた!約1000qを走り切り、高山短大ラリーチームの「17年連続の世界ラリー完走」である。・・・おめでとうございます。
ここにいる者それぞれの胸に「今年でもうダメか!」という思いは、かなりの割合で占めていたものと思います。それをここまでやることが出来たことは一重に皆様方の支えがあってのことと感謝いたしております。それとドライバー、コ・ドライバーの粘り強い頑張りはもちろんなのですが、何より「今年で終わってたまるか!」という学生たちの強い思いが全員に伝わってこの結果となったと思います。・・・皆さんお疲れ様でした!!K17.jpgK22.jpgK18.jpg

戦い終わって!・・・坂井監督のねぎらいと感謝の言葉!
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ドライバー、コ・ドライバーに感謝をこめて学生から花束の贈呈!K20.jpgK21.jpg

ここで、最終的なリザルトをお知らせいたします。(この時点では暫定)
APRC(アジアパシフィックラリーチャンピオンシップ)総合で10位、クラス3で9位という輝かしい結果を残すことができました。あのアクシデントを思うと、本当に夢のような結果となりました。改めて皆さんに感謝申し上げます。ありがとうございました。
※正式なリザルト(結果)は主催者側の発表をご覧ください。
ラリー北海道(RALLY HOKKAIDO)http://rally-hokkaido.com/jp/











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2012年09月16日

I 9月15日 LEG.1-b

9月15日 【LEG.1-b】

昨日の夜に戻って、SS1(スペシャルステージ1)

前日のこのブログは、全員で気合を入れるところで終了しておりました。・・・実はその直後の SS1で「高山短大ラリーチーム」は過去16年間でも一度も無かった リタイヤに直結するような深刻な車両のトラブルが発生してしまいました!・・・幸いドライバー大橋及びコ・ドライバー船木はかすり傷ひとつもせずにはおりますが、彼ら二人(強いて言えばドライバー)はかなりショックのようでスタッフ皆さんに深くお詫びを申しておりました。
その車両の損傷というのはSSの途中、タイミング悪くギャップを拾ってしまって車が横転してしまったようです。
 車両は「パルクフェルメ」(=誰も車両に触れてはならないエリア)に厳重に保管されているため記録はとれませんが、ドライバーなどの話から、かなりスゴイことになっているみたい?(特例としてフロントガラスの交換のみは許されている為。作業員3名までは車両に触れることを許可された。)
 対策としては、明日(9/15(土))の朝、LEG.1-b前の15分サービスの時に、破損したすべての部品を交換する!という結論に達した。その為、レッキ車からそれらの部品を取り外す作業が必要となった。・・・サービスパーク封鎖時刻22:00となっているので作業は急ピッチで進められた!!

フェンダーぼこぼこ
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様々な方々からアドバイスをいただく
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坂井監督より学生たちにこの状況を伝える。また、高原チーフからはこれからの作業内容について指示される
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ヘッドライト取り外し
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レッキ車からはずされた部品がどんどん置かれていく!
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フロントガラス(破損した本番車のもの)J08.jpg
フロントガラス(レッキ車→本番車予定の)J09.jpg
ホテルに帰り、スタッフは夕食も摂れないまま、この状況の分析と翌日からの対策ミーティング!内容が内容だけに今回は非常に長引き、終了はAM12:00ごろだった!その後、学生も加わってのミーティングはまだまだ続く・・・

【LEG.1-b】

朝5時10分ホテル出発!
サ−ビスができる準備をして、朝一の15分サービスを待つ!

学生たちは円陣を組み、この状況を打破するために気合をいれる
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6:43 TCIN(Time Control IN)
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破損個所=外観は フロントガラス・助手席ドアのガラス・左ドアミラー・左右フェンダ・フロントバンパ・ヘッドライト左右及びライトポッド左右・ボンネットのゆがみ  エンジンルームの中はラジエターのゆがみ・ステアリングOIL漏れ・エアクリーナ・クーラントサブタンク・・・・上げ出したらきりがない!!
以上の箇所をこの15分で完了しなければならない!

車両がピットに入ってきた!!
太陽の光で改めて見るとボコボコが際立つ!!J10.jpgJ11.jpg

作業は昨夜のスタッフミーティングで決められた担当(頼りになるOBたち 及び 先生たち)と学生たちとで迅速にこなしていった。・・・すると突然、車両の四方八方よりハンマーの音が響きだした。J12.jpgJ15.jpgJ16.jpgJ17.jpg

朝早い時間での作業なのに、異様なものものしさを感じてギャラリーが集まってきた。J19.jpg

ライトポッドJ20.jpg

助手席側ガラスJ21.jpg

全員が息もできないくらい集中して作業してきましたが、15分という時間はすぐにやってきました。予想はしておりましたが、この重整備を15分では到底無理!タイムオーバー覚悟でチーム全員の総力を上げて「とにかく走れる状態にする」という一念で、もくもくと作業をしている姿はいたいたしかった。・・・・
各部署の作業が終了!! 最後にボンネットを閉めようとしたところ・・・閉まらない・・・当然 ハンマー登場!J23.jpg

結局、13分だけのタイムオーバーでサービスをOUTすることができました。これは本当に奇跡的な出来事であり、決してこれは我々だけの力ではなく周りのみなさんのご協力の賜物だと思っております。本当にありがとうございました。・・・・・そこでお見送りとなり、いつもやっている「いってらっしゃ〜い」、この時ばかりはかなり力強く手を振っていた。J22.jpg


陸別リモートサービス

考えてみたら未だ朝7時台なんです。かなりのハードさに一日の終わりを感じてしまっておりましたが、本日のサービスは、あと3回もあります。その内2回は陸別(帯広より北へ約100キロ)で行われる。帯広のサービスパークを後にして約2時間移動してのサービス・・・朝なのに睡魔はこの時点でピークに達している。しかし勢いに任せて全員が目標に向かって突っ走っている。

ぎりぎりの時間で陸別リモートパークに到着し、急いでピットの設営(本来の予定では、先発隊がこの地は設営済のハズが、今回は全員で帯広サービスパークでの朝のサービスを何とかすると決めた為、仕方ない)
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いつものように「いってらっしゃ〜い」!j25.jpg

陸別での2回目のサービス! いつ見てもかわいそうな ぼこぼこフェンダーJ26.jpg

ドライバーさん、コ・ドライバさん 休憩中!J27.jpg

まだまだ重整備が続く!J28.jpgJ29.jpg

陸別での2回のサービス終了後2時間かけて、また帯広サービスパクに帰って、本日最後のサービス(45分)の準備!
円陣を組み、また気合を入れる!
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よほどすごいクラッシュだったのか?フェンダー及びボンネットのゆがみは半端ないJ32.jpgJ33.jpgJ34.jpg

また何かあったのか?・・・ドキッとしたけど ミッションOIL が抜けたらしい!J31.jpg

本学チームは結構人気ものです!!J35.jpg

OBたちの数が増えております。この北海道民のOBです。ご紹介しておきます。・・・また、先日も紹介済ですが、今回のこの大アクシデントは彼らOBの力無くしては乗り越えられなかったと思われます。改めてご紹介いたします。

多 田 明 展 君 旭川日産自動車J36.jpg
児 玉 満 夫 君 北海道マツダJ37.jpg
石 田 聡 君 いすゞ自動車近畿J38.jpg
西 村 哲 生 君 スバル信州J39.jpg
阿 左 美 健 太 君 いすゞ自動車J40.jpg
本当に頼りになるOBたちです。ありがとうございました!!
posted by takayamacollege at 07:09| Comment(0) | TrackBack(0) | I 9月15日 LEG.1-b | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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